1990年代のアルマーニエクスチェンジのアーカイブより、フロント4ポケットの、ブラックシャンブレーラペルJKTです。 ミリタリーやワークのディテールにアルマーニ流の洗練されたエレガントさを落とし込んだラペルJKTで、ブラックシャンブレーの生地感とシルエットがユーロビンテージのアイテムの様な雰囲気を強く感じさせてくれています◎ ボタンを上まで留める事で、ワークJKTの様な雰囲気で着る事も出来ますし、サイズバランスも非常に秀逸で、アンコン仕様の為に肩肘を張る事なく着れます◎ この手のJKTは一枚あると非常に便利ですし、 ディテールや雰囲気含めて、めちゃくちゃ良いです。。 個人的にはすこぶるオススメの一枚です。 着丈73cm 身幅62cm 肩幅51cm 袖丈56cm アーム幅28cm

【369 BEST SUMMER EVER SALE】 ¥28,600(taxin)→¥20,000(taxin) 1950年代のフレンチモールスキンのラペルワークジャケットです。 古いフレンチモールスキンの中でもアイスグレーの様な、あまり見かけない色見かと思います。 当時の所有者が大切に扱っていたことが伺える刺子や、パイピングの使い方、経年劣化による美しくフェードしたアイスグレーカラー。。 最早、芸術の域かと思います。 ワイドでありながら、大き過ぎないサイズバランスも最高かと思います。 ラペル型で古いフレンチモールスキンのワークジャケット、お好きな方には刺さる個体だと思います。 着丈:69cm 身幅 :60cm 肩幅 :49cm 袖丈 :56cm 袖幅 :24cm 袖口幅 :15cm

80年代のデカオム期のコムデギャルソンオムのアーカイヴより、コットンリネン生地を使用したラペルJKTです。 リブ仕様の袖口や、各種の切り替えのデザインが新鮮で、後染めデニムの様な質感のボディも最高です◎ 元々、肩パッドが入っておりましたが、こちらで綺麗に取り除いております。 より現代ファッションに落とし込み易いシルエットで着ていただく事が出来ると思います。 デカオム時代の貴重なギャルソンオムのアーカイヴピースとなります。 オススメです。 着丈74cm 身幅59cm 肩幅45cm 袖丈65cm アーム幅25cm 袖口幅9cm

90年代〜00年代初期のサイラスより、サラッとしたイタリア製のガーメントダイコットンを使用したルーマニア製のマウンテンパーカーです。 サイラス最初期の頃の貴重なアーカイヴです◎ ミリタリーライクでありながら、無駄が削ぎ落とされた、無機質で、どこか冷たい雰囲気を纏った、正に初期のサイラスの素晴らしさが詰まった最高の一着です。 ロールして収納出来るフード、riri製のダブルジップの他、内側に付くポケットなど、ギミックも研ぎ澄まされています。 C.Pカンパニーやストーンアイランドといったガーメントダイアイテムを得意とするブランドとも親和性が高く、現代ファッションにも非常にマッチする雰囲気で、オススメな一着です◎ 着丈70cm 身幅60cm 肩幅50cm 袖丈63cm アーム幅27.5cm

1969年製のフランス軍、ドッグトレーナーJKTです。 名前の通りに軍用犬のトレーナーに支給されていたJKTです。 ブラックカラーで非常にミニマムな印象のJKTで、とても軍用犬の訓練士用のJKTだけに留めておくのはもったいなく、スタンドカラーの襟元や、腰の脇辺りに付く大きめ目のハト目、ウエスト内部の金具付きのベルト等々、ディテールも非常に面白い一枚です◎ シルエットも現代ファッションに非常にマッチする雰囲気で、デザイナーズ物と言われても全く違和感のないJKTかと思います。 バックボーン含め、お洒落な愛犬家の方にもオススメしたい一枚です◎ このアイテム自体、珍しい個体ですが、市場で見つかる物は80's〜90'sの個体が多く、60'sの物でここまでコンディションの良い物は出ないと思います。 オススメです。 着丈71cm 身幅65cm 肩幅51cm 袖丈65cm アーム幅28cm

1940年代のアメリカ軍M-43HBT(ヘリンボーンツイル)ジャケットです。 説明不要の名作とは思いますが、様々なブランドのサンプリングソースとなっていたり、最近だとウィメンズのブランドでもこちらがサンプリングソースとなっているアイテムを見かける機会が増えていますかね。 最大の特徴はフロントのマチ付きの長方形型のフラップポケット。 生地にはサラッとしていて着やすいヘリンボーンツイル生地が採用されています。 ボタンは"13スター"のメタルボタンとなっております。 以前に369に入荷したM-43JKTではガスフラップが切り取られておりましたが、こちらはガスフラップ付きとなっております。 タグは欠損している為に正確なサイズは不明ですが、実寸より"38R〜40R"程度のサイズ感となっており、小さい個体が多い中で、身幅と着丈のバランスのとれた現代ファッションに落とし込みやすいサイズ感なのも◎かと思います。 また、首元にはステンシルが入っており、好みによりますが、個人的には珍しくて嬉しいポイントかと思います。 右袖のボタンが一箇所欠損しておりますが、着用に影響は無いボタンなのでそこまで気にならないかと思います。 色残りも良くこれからの経年変化も楽しみな個体。 市場ではこのコンディション・サイズの個体は中々見つかりにくいと思います。 オススメです。 着丈71cm 身幅62cm 肩幅51cm 袖丈59cm アーム幅26cm 袖口幅18.5cm

【369 HONNAKI SALE】 最初で最期のスペシャル価格です。 ¥28600→¥13690 状態◎です。 1955年製のイギリス軍のグリーンデニムジャケットです。 ユーロミリタリー好きの中でも、特にコアなファンを持つイギリス軍のミリタリーアイテム、 その中でも特に希少なアイテムの為に市場に出回ることが少ないアイテムかと思います。 1950年代にイギリス軍にて開発され 『Overall Blouse . Battle Dress Jacket』 の愛称で知られ、50年代後半まで イギリス陸軍にて正式採用されていたアイテムになります。 戦場では不向きとされたデニム素材を使用した為に、生産期間は短く、他のアイテムにはない独特なディテールやシルエットが魅力で、 チェンジボタン、襟周りのフック、着丈の短いボックスシルエットなど、このアイテム特有のディテールやデザインは数多くのブランドにサンプリングされています。デニム素材ですが、ゴワゴワとした肉厚のデニムではなくライトオンスのデニムですので柔らかく落ち感があり、着やすい一枚となります。 状態もほぼデッドストックに近いミントコンディションとなります。 着丈:60cm 身幅:59cm 肩幅:44.5cm 袖丈:56cm アーム幅21cm

369最初で最期のスペシャルプライス ¥88,600→36,900 本泣きセール価格です。 フランス軍実物のM38モーターサイクルJKTです。 1940年代フランス軍M-38モーターサイクルJKTです。 フランス軍のバイク部隊にて使用されていたこちら。 名作揃いのフランス軍のアイテム群ですが、説明不用の名作です。 近年は本当に出にくい一枚かと思います。 コットンリネン生地の後期型になります。 例によってこちらも数多くのリプロアイテムや、サンプリングアイテムが数多くリリースされていますが、ミリタリー JKTの中でも群を抜いてカッコいいアイテムの一つかと思います。 今後は益々見なくなっていくと思います。 "見かけたら買った方が良い"フレンチミリタリーの名作の一つです。 着丈84 襟高さ10cm 身幅63cm 裄丈81cm アーム幅28cm 袖口幅16.5cm

【本泣きセール】 ¥45,600→¥19,369 最初で最期の369スペシャルプライスです。 2013年製のイギリス軍RAF(ロイヤルエアフォース)実物のMK-4JKTです。 生地にゴアテックスが使われております。 近年代ミリタリーの名作、イギリス空軍の"MK-4"フライトJKTです。 こちらはなんとゴアテックスファブリックが採用されたフライトJKTで、人気で高騰を続けるMK-3よりも更に球数が少ない印象で、丈短・幅広のシルエットがやはり最高で最強です◎ また、"テック、テック"と様々な場面で耳にする現代ファッションシーンですが、こちらはこれでもかと言わんばかりのテクニカルが詰め込まれた"ガチ"のテックアイテムと思います。 名作と言われ、様々なブランドがリプロやサンプリングのアイテムをリリースしていますが、こちらを見るとその細かなディテールからも、その理由がよく分かると思います。 サイズは現代ファッションにベストマッチの"7" 状態も非常に良いです◎ 是非。 着丈63cm 身幅60cm 肩幅49cm 袖丈62cm アーム幅25cm

1980年代のAD表記無し、所謂"川久保期"のギャルソンオムのアーカイブより、2ボタンのウールラペルJKTです。 イナたいです。そして美しいです。 一見、相反する二つが高次元で混ざり合ってモードへと昇華されていく、、 正に"川久保玲"氏のディレクションらしい一着かと思います。 たっぷりとした身幅のボックスシルエット。 深めの襟元や小振りなラペルが最高です◎ スウェットやパーカーの上にざっくりと羽織っていただいたり、軍パンなんかと合わせていただいても最高かなと思います。 こういったラペルJKTも冬場に一枚あると非常に便利かなと◎ オススメです。 着丈70cm 身幅60cm 肩幅48.5cm 袖丈55cm アーム幅26cm 袖口幅16cm

AD1998のコムデギャルソンオムのアーカイブより、縮絨ウールのアンコンジャケットです。 裏地なしのフワっと軽い縮絨ウールを使用したアンコン仕立てのジャケットで、フロントは4つボタン、色はチャコールになります。 素材感・バランスが素晴らしいです。 ジャケットの堅苦しさや、肩肘張る感じは全く無く、サイズ感も◎です。 ビンテージアイテムや、テック系アイテムとも相性が良く、カーディガンやカバーオール感覚で羽織っていただくと良いと思います。 着丈74cm 身幅59cm 肩幅49cm 袖丈60cm アーム幅27cm

スペシャルです！！ 1910年〜20年代のアンティーク。 フレンチファーマーズジレジャケットです。 こちらはジレ部分は異なる色味のコットンピケを使用し、袖部分と背面部はブラックモールスキンが使用された大変贅沢な個体となっており、サイズは見つかる個体の大半が小さめな個体が多いですが、こちらは身幅とアームたっぷりで、現代ファッションにおいても落とし込み易い大変希少な個体です。 100年以上前の個体ですが、状態も最高です◎ 一生に一度のスペシャルピースとなります。 着丈64cm 身幅64cm 肩幅41cm 袖丈63cm アーム幅30cm

1960年代のL'Equipage社のフレンチブラックコーデュロイハンティングジャケットです。 ブラックコーデュロイのハンティング自体、あまり出ないイメージですが、 こちらは風合いの良い目の詰まったブラックコーデュロイ、綺麗な形のラペル、動物レリーフメタルボタン、 幅広フラップの切り込みポケット、背中には獲物を入れる為のゲームポケットのないゲームキーパー(審判)仕様となります。　 黒い厚手コットンの裏地に両胸に内ポケットがあり、状態も良好と条件的にも素晴らしい個体となります。 サイズ感も大きめで、カバーオールの様にガバッと羽織っていただいても◎です。 着丈74cm 身幅64cm 肩幅48cm 袖丈61cm アーム幅29cm

1930年代頃のコットン×リネンのメティス生地のフレンチワークジャケットです。 見た目では分かりなくいですが、非常に軽く柔らかい上に丈夫な極上のメティス生地です◎ ディテールはご覧の通りで非常に古い物になります。 フロントの4つボタン、インディゴリネンが付けられた内ポケット、背面のRを描く様なステッチ、そしてメティスの生地と色味、リアルなペンキ跡。 全てが貴重で生唾もの。笑 ユーロビンテージ好きには堪らない一着です。 正に一期一会なビンテージアイテムだと思います。 着丈65.5cm 身幅56cm 肩幅49cm 袖丈56cm アーム幅24cm

2000年〜2010年頃のマークジェイコブスのアーカイブより、リネンとウールを使用した生地にヘリンボーン織りが映えます◎ 切りっぱなしの裾、ポケットの入り口が完全に縫い付けられており、ジャケットのポケットとしての機能は無く、デザインとしてだけで存在している部分など、遊び心満載の一枚です。 マルジェラで有名なここのえ株式会社タグのものです。 ドレスとカジュアルの高次元の融合。 Tシャツやカットソーの上からサラッと羽織っていただければと思います。 着丈74cm 身幅52cm 肩幅46cm 袖丈59cm アーム幅14cm 袖口幅13cm

AD2004のギャルソンオムのアーカイブより、バブアーのインターナショナルサンプリングの、モーターサイクルJKTです。 高密度で非常に厚いコットンを使用しております。 形は見ての通り、まんま"バブアーのアレ"ですね。 こちらはオイルドではないので、手入れや、臭いが心配という事は一切なく着用出来ます。 欠損しがちなベルトも完備しています◎ しかし、いつ見てもこの形は格好良いです。。 ギャルソンっていう点も最高ですよね。 貴重なアーカイブの一つと思います。是非。 着丈72.5cm 身幅57cm 肩幅47cm 袖丈59cm アーム幅27cm

1940年代〜50年代頃のコットンリネンのメティス生地のフレンチハンティングジャケットです。 ボタンは全て動物ボタンとなっています。 ハンティングジャケットではお馴染みの背面には獲物を入れる為のゲームポケット、独特のパターンの襟のステッチや、あまり見ないウィートカラー、歴史が織りなす美しい褪色とリアルな汚れ。 雰囲気最高です。中厚地のメティス生地は着やすく、着た時のシルエットも非常に美しいアートピース的な一枚です。 着丈72cm 身幅62cm 肩幅46cm 袖丈62cm アーム幅20cm

1940年代のアドルフラフォン、フレンチモールスキンJKTです。 古いフレンチモールスキンと言えば、まずモンサンミッシェルとアドルフラフォンの名前が浮かびますが、こちらはアドルフラフォンのモチモチのモールスキン生地。 リアルワーカーと共に刻まれた歴史が見える最高のフェード感、Vポケット、後付けの丸襟、そして職人タグ！！ "味"という言葉では片付けられない圧巻の雰囲気を纏った一枚。 幅広・丈短のサイズ感も非常に良く最高以外の言葉が見つかりません。 スペシャルです。 着丈68cm 身幅62cm 肩幅49cm 袖丈64cm アーム幅22cm

50年代のフレンチブラックモールスキンJKTです。 当時のフランス南部トゥールズにあった百貨店のALA MAISON DE PARISがアドルフラフォンに別注したモールスキンJKTと思われます。 楕円形のVステッチポケットが3つ、後付けの丸みを帯びた襟、袖の作りが特徴的な一枚で、この年代のブラックモールスキンの中でも別格の雰囲気を漂わせています。 こちらの個体は状態も良く、モールスキン生地もキメが細かく、やや光沢感があり、当時としては最上級の生地を使用していると思います。 また、サイズバランスも非常に良く、現代ファッションにフィットしたバランスで着ていただけます◎ 非常に希少価値のある言わずもがなのスペシャルな逸品です。 着丈71cm 身幅62cm 肩幅52cm 袖丈53cm アーム幅23cm

40年代〜50年代のフレンチブルーワークジャケットです。 Solida製で、ガサッとしたコットンツイル生地。 綺麗な丸みのある襟。 この年代特有のVポケットが3つ。 襤褸の雰囲気が最高過ぎる一枚です。 作ろうと思っても出せない最高の色見と、リアルワーカーと共に歴史を重ねた事で産まれた雰囲気。 探そうと思っても中々出ません。 綺麗なスラックスなんかと合わせていただけると◎かと思います。 着丈 : 70cm 肩幅 : 46cm 身幅 : 55cm 袖丈 : 60cm アーム幅:24cm

AD1998表記のギャルソンアーカイブより"コムデギャルソンオム"のフルジップテーラードJKTです。 フルジップ使用で、マオカラーの様な独特な形状の襟が特徴的な、背抜きのアンコン仕立てのジャケットになります。 麻×ウール×ナイロンの混紡の一枚生地の為、肩肘はらずにカーディガンやカバーオール感覚で羽織っていただければと思います。 ビンテージアイテムにこうしたジャケットを合わせるだけでめちゃくちゃ雰囲気出ますし、各々のアイテムをまた違った視点から楽しむことが出来ると思います。 着丈75cm 身幅57cm 肩幅50cm 袖丈60cm アーム幅27cm

AD2001表記のギャルソンアーカイブより、コムデギャルソンオムのテーラードJKTです。フロントはジップアップ使用で、ギャルソンらしい遊び心のある素晴らしいアーカイブピースです。 素材はポリ×ウール×モヘヤの混紡素材で、背抜きの一枚仕立ての為に、肩肘を張ることのない非常に軽やか着心地の一枚で、シャツジャケット感覚で羽織れます◎ 軍パンやデニムにビンテージTといったいつもの格好に、気取らずにサラッと羽織っていただけたら最高かと思います。 着丈76cm 身幅55.5cm 肩幅47cm 袖丈58cm アーム幅27cm

90年代のポールスミスジーンズより、コットンピケのワークカバーオールジャケットです。 一見すると、ポールスミスのアイテムとは思えないルックスに、経年変化でいい塩梅に味の出たしなやかでタフなコットンピケ生地が最高な一枚です。 シルエットもワイドな身幅のボックスシルエットで、正にカバーオールらしくラフにガバッと羽織れます◎ これから更にタフに着込んでいただき、コットンピケの経年劣化を楽しめる一枚。 いい意味でポールスミスらしくないところが最大の魅力のワークジャケットです。 着丈 72cm 身幅 68cm 肩幅 52cm 袖丈 57cm アーム幅29cm

2000年製のA.P.Cアーカイブより、F2ジャケットです。 A.P.Cの定番的なアイテムの一つであり、ユーロミリタリーの中でも定番のフランス軍のF2ジャケットをサンプリングした一枚。 ミリタリー物とは思えない元々の洗練された雰囲気はそのままに、デザイナーであるジャン・トゥイトゥ氏のフィルターを通し、余計な物を削ぎ落としよりミニマムで洗練されたジャケットへと消化されています。 美しいAラインのシルエットと艶やかでタフなコットンポリ素材がこのジャケットの魅力を最大限に引き出してくれています。しっかりフランス製なのも嬉しいです◎ 着丈:75cm 身幅:53cm 肩幅:45cm 袖丈:58cm アーム幅:28cm