1990年代の"Polo by Ralph Lauren"より、 ロールネックケーブルニットです。 皆んな大好きラルフローレンより、ロールネックニットのご紹介です。 生地は コットン59% リネン18％ アクリル23％ 洗濯の際にも楽です。 個人的にも好きなロールネックニットですが、ラルフローレンで、しかもコットンリネンのケーブルニットとなると中々に珍しい一枚かと思います。 一枚で着ても、インナーとして着てもサマになってくれると思います。 オススメです。 着丈65cm 身幅60cm 肩幅45cm 袖丈64cm アーム幅21cm 袖口幅10cm

1996年秋冬シーズンの"C.P.COMPANY"より、 メンランジウールニットです。 イタリア製。 "Massimo Osti(マッシモ・オスティ)"の退任後に、1994年〜1997年の間にC.P.COMPANYのチーフデザイナーを務めた"Romeo Gigli(ロメオ・ジリ)による作品。 学生時代は建築学を専攻し、20代の頃に各地で宝石や洋服を買い歩き、ファッションの道へ傾倒。 旅行先で見つけた各国の手工芸品をモチーフに、服をデザインしていくことから始め、1983年に自身の名を冠したブランドにてミラノコレクションにデビュー。 奇しくもこのアイテムをディレクションした1996年には"Louis Vuitton"とのコラボレーションも実現。 C.Pにおける氏の任期は4年間という僅かな期間でしたが、その期間のC.Pのアイテムからは、 彼らしい"構造美"や"エレガンス"さを強く感じる事が出来ます。 こちらのアイテムは、 柔らかいメランジウールのニットに、 控え目なモックネック気味のネックの作り、 全体的に美しく落ちるラインの作りなど、 彼のプロダクトらしさを垣間見ることが出来る一枚となっております◎ 個人的にはC.Pのアイテムの中でも、ジリのプロダクトは、シンプルで合わせる物を選ばずに、且つ年齢や性別を問わずに着れる、正に"リアルクローズ"なアイテムが多いのも好きです。 男女問わずオススメです。 着丈65cm 身幅55cm 肩幅54cm 袖丈54cm アーム幅23cm 袖口幅11cm

1990年代の"MILKBOY"より、 ミックスウールのドライバーズニットです。 1970年に大川ひとみ氏によって創業された"MILK" のメンズラインとして、1974年にスタートした "MILKBOY" 大川氏のクリエーションは日本のロリータファッションの源流となっており、80年代のDCブームを経て、藤原ヒロシ氏、髙橋盾氏、NIGO氏らの才能を発掘、90年以降の原宿のストリートシーンにも強い影響を与えた事でも知られております。 こちらは1990年代の裏原ブーム全盛の頃のMILKBOYのアーカイブアイテムになります。 ウール90%×ナイロン10%の肉厚生地、 モヘアの様な質感と雰囲気が◎ たっぷりな身幅にショート丈気味な着丈のバランスが最高なボックスシルエットの一枚。 シンプルでありながらも、存在感のあるドライバーズニットとなっています◎ 着丈62cm 身幅61cm 裄丈80cm アーム幅27.5cm 袖口幅10cm

AD2003(2003秋冬シーズン)の "COMME des GARÇONS HOMME"より、 全面に動物のグラフィックが施されたウールニットカーディガンです。 1990年〜2003年秋冬シーズンまでの間、 "コムデギャルソンオム"のデザインを手掛けられた田中啓一氏による、所謂"田中オム"の最後のシーズンのアーカイブアイテムになります。 また、このシーズン(2003年秋冬)のオムは翌年の2004年よりデザインを担当されている渡辺淳弥氏の作品も数点リリースされた事は愛好家の方の間では良く知られておりますが、 こちらのグラフィックパターンは淳弥氏が得意とするミリタリーサンプリングやミリタリーモチーフより、スイス軍の名作迷彩パターンとしても知られる"アルペンカモ"よりアイディアを得てデザインされたパターンとしても知られております。 369も大好物な"アニマル系"のアイテムですが、これまた大好きな"ミリタリー物"から着想を得ているとなれば、高まらずにはいられません。。笑 牧場系の動物を彷彿とさせるパターンも最高に可愛くて溜まりません。 この時期の田中オムのアイテムに見られる"カーブ期"と呼ばれる曲線的なアプローチの美しいパターンメイキングと、渡辺淳弥氏のエッセンスがミックスされた素晴らしい一枚。 田中オムの最後のシーズンの貴重なアーカイブアイテムとなります。 着丈70cm 身幅52cm 肩幅47cm 袖丈62cm アーム幅22cm 袖口幅12cm

1996年の"OXBOW'より、 極肉厚のマルチボーダーニットです。 1985年にサーフィンをはじめとするアクションスポーツカルチャーを軸にフランスで誕生したカジュアルブランドの"オックスボウ" 近年、ユーロ圏を中心とした感度の高いショップや、バイヤーの方々がこぞって注目しており、 特に80年代〜90年代のアイテムは"着るアート"とも言われる様なデザイン性の高いアイテムが多く、熱狂的なコレクターの方々が存在している事でも知られております。 こちらは、17世紀にイギリスとフランスの間に浮かぶ"ガンジー島"のフィッシャーマンの方々に寒さを凌ぐ為に着られていた"ガンジーセーター"をモチーフとした肉厚なニットになります。 特徴的なボックスシルエットや、肉厚なボディーはそのままに、オックスボウの解釈で抜群の配色で仕上げられたアシンメトリーなボーダー柄が美しい一枚となります◎ 着丈72cm 身幅60cm 肩幅62cm 袖丈48cm

1990年代の"JAN PAULSEN"より、 刺繍グラフィックのニットです。 ドイツ人デザイナーによる謎多きイタリアブランド"ヤン・ポールセン" こちらはネップ感の強いMIXウールにフラワー柄の刺繍グラフィックが入るニットです。 刺繍グラフィックのクォリティーは勿論の事、左右非対称に入るパターンのバランス、ネップ感の強い生地の質感・色味においても非常に素晴らしい一枚です◎ 着用時のシルエットも良く、名だたるデザイナーズやメゾンブランド顔負けの存在感を放ってくれている一枚です。 オススメです。 着丈74cm 身幅65cm 肩幅60cm 袖丈58cm

AD1990 "COMME des GARÇONS"のアーカイブより、 ハイゲージモックネックニットです。 まるでジョンスメドレーのニット様な雰囲気もありつつ、 やや透け感のあるアクリル85%×ナイロン15%のハイゲージボディーからは独特の光沢感を放ち、 たっぷりと採られた身幅、ドルマン気味のスリーブによるパターンメイキングにより着用した際に生み出されるドレープ感が本当に素晴らしく、 平面的な美しさと、立体的な美しさを感じる事が出来る他にはないニットとなっております◎ 主役としても、インナーとしても一枚あると非常に汎用性の高いアイテムかと思います。 男女問わずオススメです。 着丈70cm 身幅69cm 肩幅65cm 袖丈49cm アーム幅23cm 袖口8cm

1990年代のJ.CREWより、 個人的にも大好きなロールネックニットの変わり種のご紹介です。 独特なジオメティックな柄が特徴的なハンドニット。 色味やパターン、シルエット含めて最高の一枚かと思います◎ 真冬はインナーとして活躍してくれるニットですが、春先の時期は主役として。 一枚で着る事を考えた時にシンプルな無地も良いのですが、こういったパターン物もあると非常に重宝してくれると思います◎ 男女問わずオススメです。 着丈71cm 身幅58cm 裄丈80cm アーム幅20cm 袖口幅13cm

2000年代のSTUSSYより、 マルチパターンボーダーのドライバーズニットです。 MADE IN Hong Kong 独特のパターンのボーダー柄が特徴で、配色がとにかく素晴らしい一枚です◎ また、ドライバーズニットというのも相まって、デザイナーズブランドのアイテムの様な、いい意味でSTUSSYらしくないところもポイントかと思います◎ 初期のサイラスなどにも通ずる、個人的にも好きだった00年代のUKストリートスタイル等から感じた"クリーンで、大人っぽい"雰囲気の漂う一枚かと思います◎ 一枚では勿論、アウターのインナーに挿しても活躍してくれるニットかと。 着丈70cm(襟付け根より) 襟高さ8cm 身幅57cm 肩幅48cm 袖丈64cm アーム幅25cm 袖口幅10cm

1950年代〜60年代頃のヴィンテージのハンティングカウチンセーターです。 バチバチにローゲージな最高なヴィンテージカウチンです◎ カウチンセーターは元来、カナダのバンクーバー島に位置するカウチン湖、さらにはその湖畔に定住した先住民族「カウチン族」の伝統的な衣類に由来すると言われていて、鳥や熊や魚やバッファローなど、彼らの信仰や狩猟の対象となったモチーフが柄として編み込まれていることが多く、油脂を含んだ太い羊毛の糸で編むことで防寒性や撥水性を備えていたことから、狩猟時などに着用されたと言われていますが、 こちらは見てのハンティングに由来する動物の柄が入った素晴らしい個体です◎ カラーも大変素晴らしいです！ ジッパーは当時のカウチンニットに多く見られる絶滅危惧種的なジッパーの"FLASH ZIP"が採用されています。 ローゲージで暖かい。柄も最高◎ そしてヴィンテージが故のずしりとした"重み" 本当に堪りません。。 女性の方がニットワンピ的に着ていただいても非常に可愛いかと思います。 男女問わずオススメです。 着丈73cm 身幅62cm 肩幅54cm 袖丈73cm アーム幅30cm 袖口幅15cm

1950年代〜60年頃のコロンビアニットのカーディガンです。 1921年、オレゴン州のポートランドにて設立され老舗たニットファクトリーの"コロンビアニット"からの素晴らしいヴィンテージカーディガンです◎ "コロンビアニット"と言えば、現在はローゲージのニットキャップなんかで有名ですが、当時から今でも一貫してアメリカ製にこだわったニッティングファクトリーです。 こちらは非常に質の良い100%ヴァージンウールを使用しており、ボタンは刻印が入るメタルボタンが使用されており、雰囲気が最高です。 シルエットも60'sのモヘアカーディガン等に見られる形で、サイズ含めて現代的なシルエットで着ていただける一枚かと思います。 また、色味も60'sのアイテムでは珍しいグレーカラーで、合わせるアイテムを選ばれない汎用性の高さも◎かと思います。 状態も良く、男女問わずオススメなヴィンテージカーディガンです。 着丈67cm 身幅58cm 肩幅49cm 袖丈59cm アーム幅24cm 袖口7cm

1990年代のポールスミスのアーカイヴより、 ロールネックのウールケーブルニットです。 オレンジカラーの色味が最高の一枚◎ 個人的に大好きなロールネックのニットですが、これもまた素晴らしい一枚です。 絶妙な高さの襟と締め付けないネックの作り、 ウール100%ですが、チクチクしにくくて暖かいです◎ シルエットも非常に秀逸で丈短・幅広のボックスシルエット。 この手のニットに求めたい要素がたくさん詰まった素晴らしい一枚です◎ 暗くなりがちな秋冬のスタイルに一枚あると非常に重宝する、男女問わずオススメなニットです。 着丈60cm(襟付け根より) 襟高さ6cm 身幅63cm 肩幅51cm 袖丈53cm アーム幅25cm 袖口幅9.5cm

1980年代のベネトンより、 スペースプラネットパターンのモックネックニットです。 MADE IN ITALY 非常にPOPで、可愛いニットです◎ 全体に散りばめられた惑星に、謎の赤ちゃん？天使？キャラが徘徊する中に、BENETTONの文字がそれぞれ分離して形で描かれたデザインで、80年代のベネトンの"最も勢いがあって、元気だった時代"を象徴する様な素晴らしい一枚です。 生地も嬉しいアルパカ混紡のニットとなっており、ヴィンテージのニットアイテムの目線からも、やはり素晴らしい一枚かと思います◎ モックネックの襟のバランスも秀逸で、着心地も柔らかくて暖かく、ストレスなく着ていただけると思います。 男女問わずオススメです。 着丈62cm(襟付け根より) 身幅58cm 肩幅55cm 袖丈45.5cm アーム幅26cm 袖口幅8cm

1990年代のOLD GAPより、 ウール100%のロールネックニットです。 90sのJ.CREWの名作としても知られるロールネックニットですが、同年代のGAPからリリースされているロールネックニットも最高です◎ 個人的にも大好きで、真冬はついついお世話になってしまうロールネックニットですが、一枚で着てもサマになりますし、インナーとしても非常に秀逸です。 特有のボックスシルエットに、肩なじみの良いラグランスリーブの作り、程よい襟の高さで、着た時のバランス非常に良いのもオススメさせていただいている理由の一つでもあります。 こちらは柔らかくて暖かい肉厚なウール100%で、真冬でも活躍してくれる事は間違いありません。 メルトンのコートやジャケット、コーデュロイのアイテム等とも相性は抜群ですし、ミリタリーのジャケットや何ならナイロンのアイテムに合わせていただいても、不思議と品が出てしまうアイテムで、こちらは色味も素晴らしく、暗くなりがちな冬のコーディネートの差しにも非常に活躍してくれる一枚かと思います◎ 男女問わずオススメです。 着丈67cm(襟付け根より) 身幅58cm 裄丈80cm アーム幅23cm 袖口幅11.5cm

1990年代のJ.CREWより 名作のロールネックニットです。 上質なラムウールに配色の最高なアーガイル柄の珍しい一着です◎ 個人的にも大好きなJ.CREWのロールネックニットですが、当店でも、以前にプレーンなタイプのロールネックニットをご紹介させていただきましたが、369的に更に深掘りして、あまり見かけないタイプをご紹介させていただきます◎ ご存知の方も多いと思いますが、J.CREWのロールネックニットは名作と言われる理由はいくつかあると考えており、身幅たっぷりのボックスシルエットで、現代ファッションにおいての親和性や、バランスが非常に良い点は勿論、 切りっぱなしの様な作りで、ストンと綺麗に落ちる裾部や袖口の処理、 そして何より、タートルネックとモックネックの中間の様な絶妙な高さに設定されたネックに、これまた絶妙にロールさせて締め付け感の全くない処理がなされたその作りにあるのかと思います◎ 実際に着ると、他には無い唯一無二の中毒性があります。 一枚でも勿論最高ですし、インナーとしても最高で、このロールネックニットをレイヤードする事で生まれる独特の雰囲気、合わせるアイテム次第でカジュアルにもモードにも振れる絶妙な説得力が本当に素晴らしいニットかと思います◎ 男女問わずオススメです。 着丈66cm 身幅60cm 肩幅47cm 袖丈65cm アーム幅22cm 袖口幅12cm

1990年代の巨人タグのJ.CREWより、 ネックに入るラインが特徴的なコットンニットです。 ナチュラルベースのマーブル柄の肉厚なボディに、 J.CREWの名作の一つである"ロールネックニット"の様に、ややロールしたネックにブラウン系のラインが入るデザインで、クルーネックより、やや高めに設定された襟がデザイン性を高めてくれています◎ シルエットも身幅たっぷりのボックスシルエットで申し分なし。 タグもこの年代のJ.CREWのアイテムの中でも、特に人気を集める"巨人タグ"のアイテムになります。 一枚では勿論、インナーとしても非常に有用な一枚です。 男女問わずオススメです。 着丈65cm 身幅61cm 裄丈75.5cm アーム幅24cm 袖口幅8cm

1990年代のVERSACEより、マルチカラーの3Dコットンニットです。 MADE IN ITALY 美しい配色が幾何学上に並ぶ素晴らしい一枚です◎ 見れば見るほどに吸い込まれていく様なデザインで、"着る絵画"とも表されるMISSONIのアイテムにも負けず劣らずな雰囲気が◎ 流石のイタリア製。ミラノ3G。と思わせてくれる芸術的なニットです。 また、配色もやり過ぎない雰囲気で、この手のアイテムは"合わせるアイテムがなー。。"となりがちですが、 こちらは意外にもどんなスタイルにも馴染んでくれる万能選手的な振る舞いも見せてくれるオススメの3Dニットです。 シルエットも美しく、男女問わずオススメです。 着丈66cm 身幅58cm 肩幅51cm 袖丈58cm アーム幅26cm 袖口幅8cm

1990年代のCOOGIより、単色の3Dコットンニットです。 MADE IN AUSTRALIA クージーといえば、カラフルな3Dニットのイメージですが、こちらはナチュラルカラーの単色の珍しい一枚となっております◎ 90年代のHIPHOPカルチャーがお好きな方には、クージーの3Dニットと聞くと"ビギー"こと"ノートリアス・B.I.G"がカラフルなクージーのニットを着るあの姿が頭に浮かぶ方も多いと思いますが、現代のファッションにおいても、某SUPとのコラボレーションや、様々な若手アーティストがFLEXなアイテムの一つとして着るなど、アイコン的アイテムとしての立ち位置を確率しているブランドかと思います。 そうしたカルチャーへのリスペクトや、バックボーンも踏まえた上で、敢えて"らしくないシンプルなCOOGI"を。 片や、"そんなのどーでもいいけど、他にはない3Dニットが着たいな。"なんて方にも非常にオススメです◎ 正直、無人古着屋に大量にある様な"3Dニット"とは似て非なるクォリティーのアイテムですし、探しても出てこないヤツの一つかと思います◎ サイズはXLですが、着丈はそこまで長くないので、男女問わずオススメですし、着ることにより生み出される美しい3Dニットの質感を是非、楽しんでいただければと思います。 着丈67cm 身幅70cm 裄丈98cm アーム幅22cm 袖口幅11cm

【369 HONNAKI SALE】 18,600→¥14,369 1990年代のライカ期の"ドリス・ヴァン・ノッテン"のアーカイブより、 キルティングベストをドッキングさせたウールニットです。 非常にミリタリーライクなルックスながら、ドリス特有の洗練された雰囲気が唯一無二な一枚へと昇華させているニットです。 色味は勿論ですが、前身頃と、後身頃がアシンメトリーな作りとなっている着丈から生まれるシルエットやステッチ使い、サイドポケットの位置などディティール一つ、一つを見ても非常に素晴らしい一枚だと思います。 コアなコレクターが多く存在するライカ期のドリスの貴重なアーカイブとなります。 オススメです◎ 着丈 (前身頃)60cm (後身頃)65cm 身幅54cm 肩幅42cm 袖丈68cm アーム幅22cm 袖口幅9cm

70年代のL.Lビーンよりモックネックのフィッシャーマンハンドニットです。 ウール、アルパカ、アクリル、ビスコースの混紡糸で編まれたニットで、肉厚で暖かい上にチクチクしない、またブルガリア製という点も◎です。 色味、サイズバランスも秀逸で、男性・女性共にザックリと着ていただける一枚となっています。 着丈69cm 身幅62cm 裄丈79cm アーム幅26cm 袖口幅11cm

1970年代のスイス軍より山岳部隊に支給されていたプルオーバーのハーフジップニットです。 ウール70%、ポリアミド30%の混紡素材からなる肉厚な生地でウール特有の"チクチク感"が軽減され非常に着やすい一枚となっております。 また、クルーネックのハーフジップのデザイン自体もあまり見かける事がなく、サイズ感も身幅がワイドなボックスシルエットで、まるでデザイナーズの様なルックスも最高です◎ 山岳部隊用なだけに保温性もバッチリで、デザイン・機能面共に申し分のない一枚かと思います。 着丈68cm 身幅66cm 肩幅52cm 袖丈56cm アーム幅25cm 袖口幅8cm

90年代のベネトンより、シェットランドウールで作られたノルディックなパターンニットです。 ややモックネック気味の襟、同ブランドのセンスを感じられる配色バランス、裾や袖口の処理など、着れば着るほど愛着が出てくるタイプのニットです。 イタリア製でざっくりと編み込まれています。 男女問わずオススメな一枚です。 着丈63cm 身幅61cm 肩幅56cm 袖丈48.5cm アーム幅22cm 袖口幅11cm

1995年秋冬のストーンアイランドのアーカイブより、モックネックウールニットです。 肉厚なウールを使用しており、サイズ感も◎ パッチは年代からもお分かりになる様に"グリーンパッチ"です。 一枚でも勿論最高ですが、インナーに着てアウターを脱いだ際にサラッとビンテージストーンを着てるのとか堪らないですよね。 現行にはない魅力満載の一枚です。是非。 着丈69cm 襟高8cm 身幅61cm 肩幅58cm 袖丈51.5cm アーム幅24cm 袖口幅14cm

90年代のJクルーより、名作コットンロールネックニットです。バランスの良い襟元に、大きめなボックスシルエットなフィット。 そして、こちらは色味も最高です。 重くなりがちな冬のコーデのカラーポイントとして取り入れるのも◎かと思います。 男女問わずオススメです。 着丈70cm 襟高5cm 身幅59cm 裄丈80cm アーム幅25.5cm 袖口幅10cm