1960年代〜70年代のventex社製adidasより、 1/2スリーブのトラックJKTです。 MADE IN FRANCE リメイクではなく、オリジナルの半袖ジャージ。 この年代のventexの個体では完全に初見の一枚です。 色味も素晴らしく、状態も良いという点も特筆すべきポイントかと思います。 ZIPは1960年代〜70年代まで使用されていたスライダーに"PRESTIL"刻印の入るプレスティルジッパーが採用されています。 非常にコレクタブルなアイテムではありながら、 サイズバランスも良い一枚。 男女問わずでオススメです。 着丈65cm 身幅55cm 肩幅45cm 袖丈26cm アーム幅23cm 袖口幅17cm

1990年代の"LAND'S END"より、 クレイジーパターンのポロシャツです。 所謂"グッドレギュラー"として古着好きの方々から高い支持を得ている"ランズエンド" 事実、古着をdigしている際に、"おっ！"て思う様なアイテムがタグを見るとランズだった。なんてご経験がある方も多いと思います◎ こちらは、絶妙な配色が最高のクレイジーパターンのポロシャツです。 イナたさのある雰囲気の配色の中に、発色の良いスカイブルーのパターンが映えます◎ 正に"グッドレギュラー"な一枚かと思います。 着丈 前身頃68cm 後身頃76cm 身幅58cm 肩幅48cm 袖丈27cm アーム幅25cm 袖口幅16.5cm

2008年春夏の"Y's for men"のアーカイブより、 特徴的な襟の形とステッチパターン、大きめなボタンが目を惹くショートスリーブのプルオーバーシャツです。 ワイドスプレッド気味の襟に施されたステッチワークがデザインとして非常効いていて、大きめなボタンを使用する事により、襟元だけでなく、全体的な雰囲気を整えてくれているデザイナーズのアイテムらしい非常に計算された一枚◎ また、「Y’sを着ている女性の隣にいる男性が似合う服」というコンセプトのもと“制服”や“ワークウェア”などの要素が取り入れられ、山本耀司氏本人のワードローブにより近いデザインが反映されている"Y's for men"らしさを随所に感じる事が出来る一枚かと思います◎ 着丈71cm 身幅55cm 肩幅46cm 袖丈23cm アーム幅24cm 袖口幅17.5cm

2000年代のポールスミスのアーカイブより、 フィッシャーマンスモックです。 古くよりイギリスの漁師の方々に、必要不可欠であり、伝統的なワークウェアとして着用されてきたフィッシャーマンスモックをモチーフとし、 イタリア製の非常に上質なファブリックを使用して、ポールスミス流の解釈を加えて表現された一枚です◎ 緩くゆとりのある、モックネックの作りに、真四角に近いボックスシルエット、複数に棲み分けられたカンガルーポケットなど、 伝統的なフィッシャーマンスモックのディティールはしっかりと残しつつ、上質なファブリックと、カラーデザインでモードに昇華された一枚。 ポールスミスでは、ブランド初期より様々なファブリックやデザインでリリースされてきたアイテムですが、珠数自体が少なく、コアな層から高い支持を集めているアイテムでもある、フィッシャーマンスモックシリーズ。 369自身も見つけたらなるべく触手を伸ばす様に意識させていただいているアイテムでもあります。 こちらは春夏でもサラッと着ていただける薄手のコットンが使用されており、ショーツ等と合わせてリラックスした雰囲気で着ていただきたい一枚です。 着丈65cm 身幅56cm 肩幅52cm 袖丈58cm アーム幅25cm 袖口幅12cm

SALE ¥68,000(taxin)→¥40,000(taxin) 1920年代〜1930年代頃のフレンチアンティークより、 "ビヨード"インディゴリネンスモックです。 主に当時の家畜の仲買人の仕事着として用いらていた衣類で、作業着として画家の方々にアトリエで好んで着られていた衣類でもあります。 現代では見る事が出来ない非常に高密度で目の詰まったインディゴ染めされたリネン地は卵白を塗るなどして、動物の毛を付きにくくする様に工夫されており、 フランスの最も美しいアンティークの布地としても広く知られている生地かと思います。 事実、触れた方にしか分からない本当に素晴らしい質感で、柔らかくプルプルとした質感で、独特の光沢と美し過ぎる経年変化が楽しめるこの生地はお洋服が好きな全ての方に生きているうちに一度は触れていただきたい生地であります。。 勿論、ファッションとしても非常に面白い衣類で、襟元の無数のプリーツから無限に広がると言っても過言ではない身幅のパターン、風を纏って思い切りドレープ感を楽しんでいただければと思います◎ 男女問わずでオススメのフレンチアンティークを代表する一枚です。 369で過去に数枚取り扱わせていただいたインディゴリネンスモックよりも遥かに状態の良い大変素晴らしい個体です◎ 是非。 着丈99cm 身幅 脇下最大80cm 腹部最大95cm 裄丈83cm アーム幅24cm 袖口幅10cm

1993年春夏の"イッセイミヤケ ペルマネンテ"のアーカイブより、 マオカラーフリンジリネンJKTです。 イッセイミヤケの歴史の中で生まれたデザインを、三宅一生の「一枚の布」という考え方を基に、新たな表現として昇華させたコレクションとして、1985年にスタートした"ペルマネンテ" 氏が持ち得た、伝統的な染色やものづくりの技術を最大限にまで活かしたアイテムが多く、ある種"三宅一生氏のDNAを一番感じる事の出来るライン"だと個人的には思っておりますが、 こちらも、その意匠を強く感じる事が出来る大変素晴らしいアーカイブピースです◎ 軽やかでありながら織りのしっかりとした特殊の染色が施されたリネンに、三宅一生氏の意匠を強く感じる事が出来る極限にまで広く取られた身幅に付随するドルマンスリーブのパターン、また、イッセイの衣服と言えばな絶妙な高さのマオカラーの襟、袖口や裾に施されたフリンジの加工など、本当に素晴らしい一枚となっています◎ また、こちらの作品は往年の三宅一生氏本人も愛用した一枚としても知られているアーカイブピースです。 既に経年変化による味わいを強く感じる事が出来る一枚ですが、これからも着込めば着込む程により深い味わいを感じる事が出来るJKTかと思います。 勿論、男女問わずで非常にオススメの一枚です。 着丈72cm 身幅75cm 肩幅60cm 袖丈51cm 袖口幅19cm

1980年代の筆タグ期のイッセイミヤケのアーカイブより、 アクリルコットンのサマーニットポロシャツです。 イッセイらしいドルマンスリーブのパターンに、スキッパーの様な襟元の作り、加えて絶妙な配色と太さのストライプの柄など"らしい"エッセンスが満載のサマーニットです◎ 一枚でサラッと着ていただいても、インナーとして着ていただいても活躍してくれるアイテムかと思います。 夏場はTシャツばかりになってしまいがちですが、少し変化を加えたアイテムでファッションを楽しんでいただければと思います◎ 男女問わずでオススメです。 ※右胸付近にわずかにブリーチ跡あり。 着丈63cm 身幅60cm 肩幅50cm 袖丈23cm アーム幅25cm 袖口幅12cm

1990年代のラルフローレンの"RL-92"シリーズより、 スモックタイプのクレイジーパターンハイネックカットソーです。 ビンテージPOLOのアイテムの中でも特に人気が高く、世界中にコレクターが点在する92年、93年のコレクションからの一枚で、 お好きな方からすれば 右袖に鎮座する"RL-92"のサークルロゴを見るだけでも気分が高まると思いますが、この配色パターンも本当に最高だと思います◎ また、厚すぎず薄すぎずなコットン地のボディーで、ハイネックのボックス型のスモックという作りも他には無い一枚かと思います。 いつの時代になってもイナタさと、フレッシュさが混雑する唯一無二の雰囲気がビンテージポロのアイテムの最大の魅力かと思いますが、こちらも例に漏れず最高にコレクタブルで、最高にファッショナブルな一枚かと思います◎ オススメです。 着丈70cm(襟付け根より) 身幅60cm 肩幅55cm 袖丈54cm アーム幅24.5cm 袖口幅10cm

1990年代のPOLO SPORTより、 ライトウェイトのフリース生地を使用したポケットシャツJKtです。 無駄を削ぎ落としたシンプルなルックスながら、 アメリカ軍のCPOシャツやM-43HBT JKTをデザインソースとしている様な雰囲気があり、ポケットの作りはM-43HBT JKTの様なマチ付きの立体的な作りになっている特徴的なデザインとなっており、 ボタンは全てスナップボタンを採用。 非常に軽くて、柔らかな質感でありながら、保温性も保てる便利なシャツJKTです◎ シルエットも良く、肌寒い春先まで活躍してくれる一枚かと思います。 着丈74cm 身幅61cm 肩幅47cm 袖丈61cm アーム幅25cm 袖口幅11.5cm

1990年代のPOLO SPORTより、 両袖にリフレクターラインが入った、ナイロンフルジップパーカーです。 MADE IN U.S.A 1993年にマイケル・タピア氏によって誕生したラルフローレン初のスポーツラインである"POLO SPORT" 古いブーンバップ親父の側面を持つ369的には、シュプよりも、ストリートアイコンのイメージが強く、当時から"ポロスポ"のアイテムなら何でも欲しくなってしまうくらいヘッズ感丸出しの憧れのアイテムでもありました。。 こちらも例外でなく、一気に当時にフラッシュバックしてしまうくらいに気持ちの高まりが抑えられない一枚となっていますが、笑 MADE IN U.S.Aというのも本当に最高で、サイズも素晴らしく、マスタードカラーの色味もまた最高！と勝手に首を縦に振ってしまう感じの説明になってしまうのですが、、笑 分かる方には分かる一着かと思います◎ 経年によりリフレクターの劣化が見られたり、全体的に使用感も否めませんが、USA製のポロスポでコレ！なので、そこも含めて愛おしくなる369的には非常にオススメな一枚です。 着丈71cm 身幅66cm 肩幅58cm 袖丈59cm アーム幅29cm 袖口幅10.5cm

1990年代のadidasのADVENTUREラインより、 グラフチェックのナイロンアノラックパーカーです。 フラッシャー付きのデッドストックの個体となります。 adidasのADVENTUREラインといえば、90年代にNIKEのACGの対抗馬として、adidasのEQUIPMENTラインよりアウトドアラインとして派生して誕生したラインになりますが、当初は名作バッドランダー等で知られる、ゴリッゴリのアウトドアラインのアイテムを多くリリースしておりましたが、90年代中期以降はマウンテンスポーツの他に、エッジスポーツ、ウォータースポーツといった自転車競技や、水泳競技にも特化したアイテムを開発していきました。 こちらのアイテムもエッジスポーツのイメージが色濃く反映された一枚となっており、現代ファッション的な視点でみると、00年代頃のオークリーなどに見られる、サイバーテックな雰囲気や、所謂"はやい系"のイメージも感じる非常に前衛的な印象を感じさせてくれるアイテムとなっております。 イナタい雰囲気のアドベンチャーラインのアイテムも勿論良いのですが、個人的には今はこのくらいの雰囲気のアイテムが気分かなと◎ グラフチェックのシルバーとブラックのバイカラーに、リフレクターが入り、前身頃と後身頃のアンバランスな作り、たっぷり身幅の丸っこい作りなど、どこかのデザイナーズブランドが、adidasとコラボしてリリースしているかの様な非常に素晴らしい作りとなっております◎ また、パッカブルになる様な仕様ではなく、カンガルーポケット部の紐で、画像の様に背負えるディティールが隠されているのも個人的には堪らないポイントです。。 非常に軽くて透け感のある作りなので、インナーにメリハリの効いた色の物を挿したり、JKTのインナーに挿したりなどなど、色々な発想で着こなしていただけるアイテムかと思います◎ 男女問わずでオススメですが、こちらは特に女性の方にも強くオススメしたい一枚です。 ※デッドストック品ではありますが、経年によるリフレクター部分の劣化が見られます。 前身頃61cm 後身頃71cm 身幅63cm 裄丈78cm アーム幅38cm 袖口幅8.5cm

【病んでる商人、究極超人SALE】 ¥8,600→¥4,000(taxin) 90年代のイッセイミヤケのアーカイヴより、 あのスティーブ・ジョブズも愛したモックネックシリーズのコットンカットソーです。 肌触りのいいコットンを使用した中厚地のカットソーで、シンプルなルックスながら、計算しつくされたサイズバランスが最高な一枚です。 一枚で着ても、インナーに使っても◎です。 気付いたらついつい着てしまう非常に中毒性の高い一枚です。 男女問わずオススメです。 着丈71cm 襟高さ5cm 身幅59cm 肩幅59cm 袖丈62cm アーム幅25cm 袖口幅10cm

非常に珍しいスペシャル品です！！ 1940年代の世界大戦時のフランス軍のジャンプスーツです。 生地はリネン混紡のザラっとしたコットンツイル生地で、色味は非常に珍しいピンクがかったブラウンカラーです。 生地は勿論、襟の形や、大きめなフラップポケットの作り、袖口の金具等、細かなディテールまで非常に素晴らしい逸品かと思います◎ まず見かける事はない、大変コレクタブルなフレンチヴィンテージアイテムになります。 総丈165cm 股下72cm 身幅62cm 肩幅54cm 袖丈63cm ワタリ幅42cm 裾幅26cm

1990年代のWoolrichより、 スナップT型のジオメトリック柄プルオーバーフリースです。 MADE IN USA 可愛らしい配色のジオメトリックな総柄が珍しい一着かと思います◎ 良い意味でクセのあるアイテムで、シンプルになりがちな秋冬のコーディネートにおいて、間違いなく活躍してくれると思いますし、 こういった総柄のフリースで配色が美しいのって中々見つからないかなと思います。 また、ウールリッチでUSA製という点もお好きな方には堪らないポイントかと◎ ザックリと着れるサイズバランスながら、シルエットも良く、主役には勿論、アウターとのレイヤードにも一役買ってくれる一着です。 男女問わずオススメです。 着丈66cm 身幅65cm 肩幅56cm 袖丈59cm アーム幅32cm 袖口幅11cm

1980年代のフレッドペリーより、アーガイル柄のトラックJKTです。 MADE IN PORTUGAL ブルーベースのアーガイル柄が最高に洒落た一枚です◎ トラックJKTっぽくない雰囲気も素晴らしく、こちらのブランドならではな一枚かと思います。 シルエットも素晴らしく、フレッドペリーのアイテムは古いアイテム、新しいアイテム関わらず、割とタイトなアイテムが多い印象ですが、こちらは小さ過ぎず、大き過ぎずで、この手のトラックJKTに求めたい最高のバランスのシルエットになっている一枚です◎ 369的にもピックした段階でめちゃくちゃ良くて最高にお気に入りなのですが、この良さを是非、皆様にお届け出来ればと思い、ご紹介させていただいております。 一枚で最高なんですが、真冬はコート等のアウターのインナーとしても活躍してくれると思います◎ 男女問わず非常にオススメです。 着丈66cm 身幅59cm 裄丈80cm アーム幅24cm 袖口幅9.5cm

1980年代のリーボックより、ナイロントラックJKTです。 個人的に秋冬シーズンの始まりの時期になると、どうしても気になってしまうのが、この手のスポーツアイテムですが、こちらはピックの中でスルーしようとしても、どうしてもスルーする事が出来なかった一枚です。 この年代のアイテムは割とクレイジーなデザインや配色のアイテムが存在しているイメージですが、こちらはその中でも非常に可能性を感じさせてくれる一枚かと思います◎ 配色バランスの素晴らしさもさる事ながら、パーツ毎の発色も大変素晴らしい一枚です。 イナたさと、クレイジーさと可愛さが良い塩梅で混ざりあったバランスが最高かと思います◎ デザインのサンプリングソースとしても面白いかと思います。 アウターとしては勿論、真冬はコート等のインナーとして挿していただいても◎かと。 着丈74cm 身幅67cm 肩幅70cm 袖丈57cm アーム幅30cm 袖口幅15cm

1990年代のドイツ軍よりPUMA製のナイロントレーニングJKTです。 胸元に入るドイツ連邦共和国の国章として使用されているBundesadllerマークのジャージなんかはユーロミリタリー好きの方の間では、割と目にする機会が多いかなと思いますが、こちらはPUMA製のロゴ入りのナイロンジャケットで、あまり目にする機会も少ない一枚かと思います。 薄過ぎず、厚過ぎずなナイロン一枚生地で、襟元にはフードが収納されています。 また、裾部にはドローコードが付いており、シルエットの調整が可能となっております。 色味も良く、一枚持っておくと便利なアイテムかと思います。 ※背面の裾付近に薄汚れあり。 着丈75cm 身幅65cm 裄丈84cm アーム幅27.5cm 袖口幅15cm

1990年代のNIKEより、パッカブル仕様のフルジップナイロンJKTです。 イナタ過ぎるイエローの色味が最高の一枚です◎ 当時特有のハリのある裏地メッシュのナイロン生地で、背面に内側に付くポケットに収納する事で小さく持ち運べるパッカプル仕様となっています。 シンプルなデザインながら、丸っこいシルエットと胸元に入るスウッシュ、着てみると意外にもハマるイエローの色味が正に当時の雰囲気を強く感じさせてくれます。 ボトムスはデニムやチノ、軍パンには勿論、スラックスなんかと合わせていただいてもバッチリハマってくれます◎ 個人的にはデニムショーツにティンブス、ビーニーなんかの土臭いアイテムと合わせて、さんぴんCAMPの時のトラさん(GORE-TEX)の様なスタイルでキメていただけたら非常に高まります◎ とはいえ、男女問わずにオススメな5週回ってまた新たなフレッシュなスタイルで着こなしたくなるアイテムかと思います。 着丈67cm 身幅69cm 肩幅62cm 袖丈62cm アーム幅32cm 袖口幅10cm

1970年代の西ドイツ製adidasのスペシャルな逸品です。 通常"曲がりジップ"と呼ばれるフロントポケットの八の字型のカーブジップが特徴的な一枚で、襟高な作りも◎です。 また袖口はリブではなく、ジップ仕様でライダースJKTの様なディテールも珍しい点かと。 ジップは全てOPTI製。 マドンナが着用した事でも有名なアイテムで、状態も年代を考慮しても良いかと思います◎ 正直、中々にスペシャルな逸品です。 男女問わずオススメです。 着丈61cm 身幅56cm 裄丈73cm アーム幅22cm

1980年代、フランスVENTEX社製のadidasのトラックJKTです。 コットンパイル生地の通称"CHALLENGER"と呼ばれるモデルです。 こちらは、見つかりにくい中でも珍しいグレーベースの個体。 配色も良いです◎ また、古いアイテムですが、状態も良く、サイズバランスも良いです。 男女問わずオススメです。 着丈60cm 身幅56cm 裄丈72cm アーム幅22cm

1998年製のデンマーク軍より、ネットメッシュのカットソーです。 張りがあるロープの縦紐と、動きの出る横糸のメッシュで構成されており、前身頃と後身頃で色が切り替えられており、どちらを前にして着ていただいても良いかと思います◎ 元々はレイヤリングのインナーとして用いられたアイテムの様ですが、 タンクトップ等の上からでも良し、TeeやロンTee、シャツ等の上からでも良し、着方は御自身の解釈で自由に楽しんでいただけるアイテムかと思います。 軍用品とはとても思えない、デザイナーズの様な一枚。 男女問わずオススメです。 着丈76cm 身幅56cm 裄丈49cm アーム幅32cm 袖口幅16cm

90年代〜00年代のNIKE ACGより、 DRI-FIT素材を採用した、リバーシブル仕様の長袖シャツです。 片面はタンクトップを重ね着した様なフェイクレイヤードの作りで、メッシュ仕様。絶妙な配色で、肩のラインの作りが本当に秀逸です。 もう一面はチャコールグレーのワントーンカラー。 両面共に裾付近にACGタグが付きます。 シンプルでありながらもありそうでないデザインの一枚で、スラックスなんかと合わせていただき、サラッと着ていただけると良いかなと思います。 男女問わずオススメです。 着丈66cm 身幅58cm 肩幅※ラグランの為、裄丈参照 裄丈77cm アーム幅27cm 袖口幅11.5cm

90年代のR.newboldのアーカイヴより、 各国のミリタリースモックから着想を得て作られたと思われる、ショートスリーブのスウェットパーカーです。 コットン90%、リネン10%のスウェットボディーに、ミリタリー的な作りで首元から顔全体を覆う事が出来て、バラクラバの様にも振る舞える、フードがドッキングしたこちら。 個人的にめちゃくちゃオススメな一枚です◎ こんなデザインでR.newboldってゆーところも最高かと。 ミルスペック風なタグも堪りません。 サイズバランスも良くオススメな一枚です◎ 着丈68cm 身幅60cm 肩幅49cm 袖丈23cm アーム幅25cm 袖口幅16cm

90年代のイギリス陸軍の特殊空挺部隊SASより非常に面白い逸品のご紹介です。 対科学兵器用に作られたこちらのJKT 科学(Chemical),生物(Biological),放射性物質(Radiological),核(Nuclear)のそれぞれの頭文字を取ってCBRNジャケットと呼ばれており、 細かな粒子一つ通さない様に、非常に特殊なポリエステル由来の一枚生地を使い、ガスマスクの上からでもフードが被れて顔を覆える様に作られたフードが最大の特徴で、ファッション的側面から見ると、Vexedなんかに通じるテックの雰囲気がバチバチに見られ、ゴープコアなスタイルなんかにも非常に相性が良い一枚かと思います◎ ブラック単色という点も含めて、現代ファッションと照らし合わせた時に、ミリタリー物とは思えない、とにかく異常にカッコ良いアイテムです。。。 サンプリングソースにも非常にオススメです。 着丈 前身頃68cm 後身頃76cm 身幅60cm 肩幅57cm 袖丈65cm アーム幅26cm 袖口幅8cm