【369 BEST SUMMER EVER SALE】 ¥22,600(taxin)→¥18,080(taxin) 1995 S/SのW&LTのアーカイブより、ワイドシルエットのイージーショーツです。 アントワープ6の中でも非常に前衛的で、異彩を放つ存在として、90年代のコレクションでは圧倒的で独創的な世界観を表現しまくっていた"ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク"氏によるブランドです。 "パクパク君"と呼ばれるオリジナルキャラクターや、ブランドを象徴する"サンダーロゴ"で、当時のシーンを席巻し、特に当時の電子音楽やクラブ/レイヴカルチャーシーンや、サイバーファッション界隈では圧倒的な人気を誇っていた印象です。 実際に、30年近い年数を経た現代ファッションにおいても、前衛的な印象は色褪せず、むしろ現代のシーンでは更にフレッシュなイメージで様々なアイテムと合わせていただけると非常に面白い一本かと思います◎ フロントの用途不明な位置のポケットに鎮座するサンダーロゴに、バックポケットのサンダーステッチ、バック中央に位置するW&LTロゴと、独特のワイドなAラインシルエットに最高の色使いのディテール。 サンダーロゴと、バックのロゴはリフレクタブル機能があり、ピカッと光ります！！ コットン67%×ナイロン33%の生地で非常に涼しく、やや光沢感のある質感も◎ 非常に希少なアーカイブです！！ 男女問わずオススメです。 ウエスト33cm-44cm 股上37cm 股下15cm ワタリ幅36cm 裾幅39cm

【369 BEST SUMMER EVER SALE】 ¥16,800(taxin)→¥11,760(taxin) 1940年代のオーストラリア軍のグルカショーツです。 オリーブカラーとデザインが最高の一本です。 この年代のアイテムはフランス軍のM47なんかもそうですが、細かな部分のディテールを見ていくだけでも、当時の縫製技術の高さや美しさに驚かされてしまいます。 フロントに入るタック、バックポケット、フロントボタンフライ部分の作り等々。。 サンプリングソースにも、是非にと思います。 ウエスト:38〜43cm(調整可) 股上39 股下23 わたり幅:36cm 裾幅:31cm

【369 BEST SUMMER EVER SALE】 ¥25,800(taxin)→¥15,480(taxin) 1950年代イギリス軍のグルカショーツです。 オリーブカラー、50年代のイギリス軍グルカの中でも、珠数が少なめで希少とされる個体です。 サイズバランスも良くオススメな一本です。 ウエスト:33cm〜40㎝(調整可) 股上:35㎝ 股下:19㎝ わたり幅:35cm 裾幅:32cm

【369 BEST SUMMER EVER SALE】 ¥8,900(taxin)→¥6,230(taxin) 1980年代ラルフローレンのグルカショーツです。 イギリス軍の70年代のグルカショーツからインスパイアを受けていると思われるディテールとなっており、アメリカ製なのも◎です。 ウエスト:38.5㎝ 股上:30㎝ 股下:23㎝ わたり幅:34cm 裾幅:34㎝

【369 BEST SUMMER EVER SALE】 ¥13,600(taxin)→¥9,112(taxin) 00年代のプラダより、コットンツイル生地のテックショーツです。 一見すると、ワークやミリタリーを彷彿とさせるショーツながら、お馴染みのバータグや、立体的な縫製や、所々に施されたマジックテープのディテールが特有の洗練された雰囲気を醸し出してくれる流石過ぎる一本です◎ 特にバックポケットのデザインが秀逸です。 サイズは52となっており、ワイドかつバギーなシルエットで着用いただけるのも嬉しいポイントかと思います。 ウエスト41㎝ 股上27㎝ 股下25㎝　 ワタリ幅30㎝ 裾幅26㎝

2000年代〜2010年代のラルフローレンのSURPLUSラインより、 VINAGE COMBAT CARGOという名称のショーツです。 ビンテージのミリタリーアイテムを源流に作成されたアイテムをリリースする同ラインらしい素晴らしい一本です◎ 一見すると、ベルギー軍のジグソーカモのオーバーパンツをショーツにした様なアイテムですが、右太腿付近のボタン付きのフラップポケットや、ブロードアロー付きのタグなど、ベースにはイギリス軍の1960パターンのコンバットトラウザーズがサンプリングソースとして見え隠れする、ラルフローレンらしい遊び心を感じる最高のアイテムです◎ また、どちらのアイテムにも無いウエスト部のアジャスターのディテールなどは、やはり1960年代の米軍のファティーグパンツなどを彷彿とさせる作りで、ミリタリーアイテムマニアのラルフ氏らしい発想が本当に堪りません。。 意味があるのか、無いのか不明な裾部のドローコードのディテールもやはりミリタリーアイテムから着想を得たと思われます。 そうした各所のディテールに対して、ボディーにはベルギー軍のジグソーカモパターンがサンプリングソースとして採用されており、非常に面白いショーツとなっています。 夏場はどうしてもシンプルなスタイルになり易いですが、こうした迷彩アイテムを取り入れていただくと、また違った解釈で各々のアイテムを着る事が出来て、コーディネートのアクセントとしてもオススメです◎ ウエスト42cm 股上30cm 股下23cm ワタリ幅30cm 裾幅28cm

1958年製のベルギー軍より、ジグソーカモと呼ばれるカモフラージュパターンのオーバーパンツを1/2にカットしてショーツにしたパンツになります。 こちらのカモ柄は主に空挺部隊や特殊部隊にて採用されていたパターンで、ベルギー軍を代表するカモパターンでしょうか。 こちらは元々はロング丈のオーバーパンツだった物を1/2にカットして、ショーツ仕様にした一本となります。 左側のみカーゴポケットが付くアシンメトリーな作りと、オーバーパンツには珍しい非貫通式のポケット、そしてオーバーパンツと言えばな、イージーパンツ使用のウエストのドローコード(紐)、また、オーバーパンツならではのワイドなシルエットが最高です◎ 元々、ジグソーカモの迷彩のパターン自体、面白いパターンですが、1stのベルギー軍の物でショーツというのはまず見ないと思いますし、ラルフローレン的な発想が◎かなと思います。 シンプルな夏のスタイルに非常に映える一本です。 ウエスト33cm〜50cm 股上32cm 股下38cm ワタリ幅36cm 裾幅34cm

スペシャルです！！ 1942年配給のイギリス軍のSAS(特殊空挺部隊)より、 希少なウィンドプルーフドラブオーバーパンツです。 元々はロング丈のオーバーパンツを贅沢にも、1/2にカットして、ショートパンツ仕様にした一本。 勿体なっ！何で、ショーツにしちゃったんすか！？ なんてお声もあるかとは思いますが、このワイドなオーバーパンツを1/2仕様にする事により、デザイナーズさながらの、素晴らしいワイドショーツに仕上がっています。 唯一無二な一本です◎ 生地は勿論スペシャルで、 シャリ感のあるライトウェイトなコットンギャバジン生地で、非常に涼しく履けるという点に加えて、ショーツ使用になっている為に、春夏のユーロミリタリーのパンツとしては、希少性も含めてこの上ない、スペシャルなアイテムかと思います◎ ウエストは紐でギュッと絞って履く事が出来る為に、どなたでも履ける仕様となっております◎ デザイナーズのサンプリングソースなんかでもよく見かけるこちらですが、実物をショーツ仕様にしてデザイナーズ以上のアイテムを生み出すという解釈は中々ないと思います。 状態も◎ とにかく独特のシルエットが癖になると思います。 非常にオススメのスペシャルビンテージです。 ウエスト57cm(最大) 股上42cm 股下21cm ワタリ幅39cm 裾幅35cm

1950年代〜60年代頃のNVA(東ドイツ軍)のHBTセーラーパンツをショートパンツ仕様にした一本です。 1956年に創設されたNVA(東ドイツ軍）は1989年にベルリンの壁が崩壊し東西ドイツ統一と共に解散となった部隊で、ユーロミリタリーの中でもかなり珍しい一本かと思います。 こちらは元々はロングパンツですが、ショートパンツ使用にモディファイされており、元々が希少なアイテムですが、他にはない唯一無二なショーツかと思われます。 生地は、薄手のコットンヘリンボーン素材が採用されており、漆黒とネイビーが混ざった様な独特のフェードした色味が最高です◎ ディテールは、当時のセーラーパンツに見られる、フロントのボタンで開閉式の作りとなっており、 デザイナーズブランドでもこのディテールのサンプリングは多く見られますが、やはり当時のミリタリーの実品のディテールとなると、また違った角度で楽しむ事が出来ると思います◎ シルエットやデザインを見ても、デザイナーズブランドさながらの雰囲気で、サンプリングソースとしても非常にオススメな一本です。 ウエスト40cm 股上33cm 股下19cm ワタリ幅32cm 裾幅27cm

1950年代頃のフランス海軍にて採用されていたラミーリネンショーツです。 プルプルでありながら、シャリ感もある、"ラミーリネン"と呼ばれる生地を使用したショートパンツです。 繊維が太く麻の中でも最も強度に優れている生地で、通常のリネンよりもシャリ感が強いため、汗をかいても肌に密着しずらい点、水に強く、水に濡れることで繊維がより強力になる点、汚れに対しても、汚れが落ちやすいといった特徴をもった素材で、フランス海軍に採用されて然りの、質実剛健な生地が使用された一本です◎ シルエットは、フロントとバックにそれぞれ2タックが入り、ワイドなシルエットながらも、スッキリと履く事が出来ます。 ラミーリネン独特の質感から生み出されるドレープ感も最高で、まるでデザイナーズブランドの様な雰囲気も◎です。勿論、サンプリングソースとしても是非。 ウエスト41cm 股上24cm 股下23cm ワタリ幅31.5cm 裾幅31cm

1980年代後期〜90年代前半頃のジルボーのコットンツイルのショーツです。 MADE IN U.S.Aです。 ジルボー特有のステッチワークにワイドなシルエットが最高の一本です◎ 色味はやや紫がかったネイビーでコットンツイルの質感やヤレ感も相まって、好きな方には堪らない雰囲気になっています。 サイズも32とこの類のショーツを履くにはゴールデンサイズかと◎ オススメです。 ウエスト41cm 股上26cm 股下31cm ワタリ幅31cm 裾幅21cm

90年代のイタリア製エンポリオアルマーニより、リネン100%のイージー仕様のワイドショーツです。 非常に涼しくて楽ちんなショーツでありながら、気品も持ち合わせたショーツです◎ ウエストはゴムと内側のドローコードで調整可能なイージーパンツ仕様で、リネン100%の生地にワイドなシルエットが生み出すドレープ感が非常に美しい一本です。 ジップ付きのバックポケットも何気に嬉しいディテールかと思います。 フロントはボタンフライ。 グレーカーキの様な独特な色味も◎ 履きやすくて、スタイルを選ばないオススメのショーツです。 ウエスト〜49cm 股上28cm 股下19cm ワタリ幅32cm 裾幅29cm

2015年製のパタゴニアバギーズショーツ5インチです。 サイズはLでブラックカラーです。 一枚は持っておきたい夏の定番中の定番のショーツかと思います。 一度履くと病みつきになる、バギーなシルエットと膝上の短めな丈のバランスが最高で、タウンユースは勿論、海に山にBBQにと、いかなるシーンで大活躍してくれる一本です。 裏地にメッシュが付き、水陸両用で着用出来ますし、とにかく楽なんです◎ "夏はこのショーツだけでいいや"と思えるくらいに楽で中毒性が非常に高いアイテムかと思います◎ マットな質感のブラックカラーのナイロンも、合わせるアイテムを選ばず、意外にどんなスタイルにもハマってくれる汎用性の高さも魅力かと。 オススメです。 ウエスト〜51cm 股上30cm 股下13cm ワタリ幅38cm 裾幅37cm

90'sのラルフローレンより、"CUT OFF PHILIP SHORT"というモデル名のショーツです。 コットン100パーセントのボディに施された加工とアート性の高い花柄が散りばめられたワイドシルエットなショートパンツです。 裾は切りっぱなしの加工が施されています。 何といっても色味やデザインが非常に美しく、ワイドシルエットでミリタリーライクなディテールも◎かと。 ポケットはコインポケット付きの5ポケット、履きこめば履きこむ程により雰囲気と愛着が増してきそうな一本です。 ウエスト41.5cm 股上33cm 股下23cm ワタリ幅33cm 裾幅32cm

エンジニアードガーメンツのアーカイブより、サンセットショーツです。 ファブリックには、ドレスライクでありながら非常に涼しい生地感の"トロピカルウール"と呼ばれるEGのオリジナル生地を使用。 ワイドでありながら、深めの1タック入りのシルエットで、ウエスト内側にはドローコードが付き、イージーパンツ仕様となっている点も嬉しいポイントかと思います◎ ワイドスラックスをそのままショーツにした様な雰囲気で、こーゆーのって、探すと中々ないアイテムかと思います。 個人的にも昔から大好きなEGのアイテム。 そんなEGのショーツ類の中でも非常にオススメの一本です。 ウエスト〜44cm 股上25cm 股下30cm ワタリ幅33cm 裾幅30cm

90年代のポロジーンズより、"RANGER CARGO SHORTS"というモデル名のデニムショーツです。 ユーロミリタリーの名作の一つである、イギリス軍のジャングルトラウザーをサンプリングしたディテールが最高のデニムショーツです◎ ポロジンさん得意のデニムの加工も相まって最高の雰囲気に仕上がってます。 個人的にはめちゃくちゃ欲しい一本で非常にオススメです◎ ウエスト44cm〜46cm 股上33cm 股下31cm ワタリ幅41cm 裾幅32cm

1992年の"Y's for men SHIRTS"のアーカイブより、 アメリカ軍の名作M65カーゴパンツをサンプリングしたハーフパンツです。 素材はレーヨン100パーセントで、M-65パンツをそのままショーツにした様なワイドシルエット。 本来、無骨で男臭い軍パンをレーヨン素材にし、色味を変える事で、非常に洗練されたモードなショーツへと昇華しています◎ 369の大好きなデザイナーズブランドのミリタリーサンプリングですが、中でもヨージのこの類のアイテムは元ネタへ最大限のリスペクトをしつつも、モードなアイテムへと昇華させてしまっている点が最高かと思います。 夏場はレザーサンダル何かとの相性も◎かと思いますし、ソックスにローファー何かと合わせていただいても◎かと思います。 ウエスト43cm 股上38cm 股下26cm ワタリ幅40cm 裾幅35cm

1990年代ワイルドシングスより、プレイドパターンのクライミングショーツです。 アースカラーを基調とした好配色のチェック柄、ウエストはイージー仕様で、付属のベルトでギュッと絞れます。 単調になりがちな春夏シーズンのコーディネートのポイントとしてもオススメです。 ウエスト：34cm〜42cm 股上：25cm 股下：21cm わたり幅：28cm 裾幅：約26cm

1980年代ラルフローレンより、ベイカー仕様のビーチショーツです。 ウエスト部は紐で調整するイージー仕様。 極太で丈短なシルエットが最高な一着です。 裾部に入るPPマークも嬉しいポイントです◎ ウエスト：32cm〜51cm 股上：30cm 股下：10cm わたり幅：35cm 裾幅：約35cm

1990年代トミーヒルフィガーの2タックデニムショーツです。 探そうとすると意外に見つからないカテゴリーのこの類いのデニムショーツ。 イナタい色味に、2タック、正に90年代フレイバー全開のアイテムだと思いますが、一周回って新鮮かと。気分な方多いと思います。 ウエスト：40.5cm 股上：32cm 股下：18cm わたり幅：33cm 裾幅：30.5cm

1990年代スピードのサイドラインイージーショーツです。 水泳競技メーカーとして地位を確立しているスピード。 こちらはサイドにロゴラインの入ったイージー仕様のショーツになります。 モノトーンが故に合わせやすく、かつ履きやすい、 他人とは中々被りずらい一着だと思います。 スポーツミックスなスタイルに一役買ってくれるオススメなヤツです。 ウエスト：32cm〜47cm 股上：29cm 股下：23cm わたり幅：29cm 裾幅：26cm

2000年代初頭のクージー、ステッチラインデニムショーツです。 今季の某シュプさんとのコラボも話題のクージーのアイテム。クージーといえば、伝説のラッパー「ビギー」の着用していた3Dニットがアイコニックなアイテムとなっていますが、こうした刺繍系のアイテムもクオリティーは高いです。 着こなしの提案として、トップスは敢えてギャルソンなんかのシャツやジャケットで合わせて、足元は黒のソックスにレザーシューズやドレスシューズ、グルカサンダルなんかを合わせるスタイルとか最高にイケてると思います◎ ウエスト：41cm 股上：35cm 股下：31cm わたり幅：33cm 裾幅：約27cm

1950年代イギリス軍のグルカショーツです。 50年代パターンに見られるバックポケットが付く個体となります。 ウエスト:31cm〜34㎝(調整可) 股上:35㎝ 股下:20㎝ わたり幅:34cm 裾幅:32.5㎝

1961年製、イギリス軍のグルカショーツです。 50年製との大きな違いとして、バックポケットが付かないという点でしょうか。 フロントのベルト部は変わりなく、独特なデザイン製は健在です。 ウエスト:32cm〜37㎝(調整可) 股上:35㎝ 股下:17㎝ わたり幅:34cm 裾幅:33