Reebokより、 "Iveron Legacy"です。 NBAの殿堂入り選手であり、90年代〜2000年代のシーンを代表するレジェンドプレイヤー"アレン・アイバーソン"のシグネチャーモデルからの一足です。 ブルーカモとグレーのアッパーのデザインが◎ バスケットシューズではありますが、 ストリートなスタイルには勿論、モードなスタイルに合わせていただいてもハマってくれると思います。 人と被りにくく、現代ファッションともマッチする一足をお探しの方にオススメの一足です。 SIZE:26cm アウトソール長さ28.5cm

1980年代〜90年代のイングランド製ドクターマーチンより、 サイドゴアのレザースリッポンです。 現行では、イエローステッチではない"ルイス"というサイドゴアのスリッポンもリリースされていますが、 やはりマーチンと言えばなイエローステッチ、 そしてイングランド製となると全く別物となりますよね。。 2013年のギャルソンとのコラボでも同型に非常に近い"EMILS"というモデルがリリースされてましたが、こちらは当時のオリジナルになります◎ サイドゴアのスリッポンなので、脱着しやすく、スタイリッシュでありながら、マーチン特有の無骨さも併せもった一足。 状態も良く非常にオススメです◎ サイズUK6 1/2(25.5) アウトソール29cm

OAKLEY X BRAINDEADによるコラボレーションアイテムより Suede Chop Saw Muleです。 オリジナルのOakley Chop Sawをベースに、BRAINDEADチームのアイディアにて、ミュール仕様とし、カラーも非常に"らしい"バランスで仕上げた一足となっております◎ "Orthlite"による、足の輪郭に合わせてフィットする履き心地がめちゃくちゃ癖になりますし、特徴的なソールの作りもこれまた"らしい"仕様かなと思います。 通年を通して履いていただけるとは思いますが、やはり海に山に川にフェスにBBQにと、何かと出番の多そうな春夏シーズンにこそ本領を発揮してくれる一足かと思います。 サイズ26.5cm アウトソール29.5cm

2019年のadidasとラフシモンズによるコラボレーションライン"adidas by RAF SIMONS"より、 トロンプルイユ技法を用いた一足のご紹介です。 "トロンプルイユ"とはフランス語で "目を欺く、騙す"といった意味で、 こちらはそのテーマの通りにadidasの永遠の定番であり名作である"スタンスミス"をキャンバスとして、 これまたadidasの名作"マイクロペーサー"のデザインを騙し絵として落とし込んだ一足です。 シューレスを外して、ベロの部分を見てみると、マイクロペーサーの特徴である、デジタル時計がしっかり描かれているのも最高です◎ 非常に素晴らしいアート作品かと思います◎ また、染みや皺、露出した接着剤、ひびの入った足裏などヴィンテージのスニーカーに見られる様な雰囲気を再現したディテールも大変素晴らしく、 これは"過去を自由に考え直すことによって、将来の可能性を提示したい"というラフ・シモンズの想いから取り入れたデザインとなっています◎ オススメの一足です。 サイズ26.0cm アウトソール 縦29cm 幅10.5cm

【病んでる商人　究極超人SALE】 ¥23,600(taxin)→¥14,000(taxin) 2017年のRAFSIMONS×adidasのアーカイヴより、 RSデトロイトランナーです。 色はダークブラウン。サイズは28.0cmです。 23S/Sシーズンを持って27年間の歴史に幕を閉じたラフ・シモンズですが、現代ファッションシーンに多大なる功績を残し続け、その"よりパンクで大胆で気まぐれでアーティスティック"な素晴らしい作品達に数多くのファッショニスタの方々が魅了されていると思いますが、 こちらも非常にラフらしい一足かと思います。 クラシカルなキャンバスのアッパーにラフ・シモンズらしいメタリックなアーティファクトが施された唯一無二なデザイン。 無骨さとクラシカルさを高次元で融合させてモードを表現した素晴らしい一足かと思います。 箱と付属の紐が付きます。 アウトソール:33cm

【病んでる商人　究極超人SALE】 ¥18,600(taxin)→¥12,000(taxin) 96年製のNIKE ACGより、ZION2のMIDです。 当時のACGを代表する名機として、現在のシーンにおいても注目度が高まっている、ZIONシリーズですが、 こちらは、ほぼデッドストックと言ってもいい程の状態の一足です◎ 言うまでもなく、希少性が非常に高いモデルの上に、この状態の物が出る事は無いと思います。 アッパーには"ヘンプ×ヌバック"が採用され、サイドに"スウッシュ刺繍、ヒール部にロゴマークが施された一足で、イナたさ中に、"現在(いま)履きたい雰囲気"が満載のACGの名機です。 サイズ26.5cm アウトソール28.5cm

1980年代のジョルジオ・アルマーニより、 グレインレザーのオックスフォードシューズです。 MADE IN ITALY サイズは7 1/2(25.5cm) "ラボラツィオーニネ アルティッジャーナ"刻印の入る、イタリアの職人技が光る美し過ぎるラストに、 非常に上質なシボレザーが採用されたアッパーが素晴らし過ぎる80年代のジョルジオのドレスシューズです。 ドレスに寄せたアプローチの中に光るデザイナーズのエッセンスが正にジョルジオらしい一足です◎ 状態も含めて、中々出てくる事はないと思います。 オススメです。 アウトソール28.5cm 幅10.5cm ヒール2.7cm

1990年代のポロラルフローレンより、 チャッカブーツです。 MADE IN MEXICO サイズは8のDワイズです。26.0cm アメリカのホーウィン社のクロムエクセルのレザーの様な、オイルがたっぷりと含まれたモチモチ、厚地のレザーが採用されております。 木型はカンペールやビルケンシュトックの様な雰囲気で、丸みがありながら内に反ったクラシックでクラフト感満載の非常にカジュアルなチャッカブーツです◎ 状態はほぼデッドストックに近いミントコンディションです。 履く度に愛着が沸く様な、可愛いらしいフォルムと、経年変化を充分に楽しむ事が出来る一足だと思いますし、 "ドレッシーさ"ではなく"上質さ"にフォーカスしたラルフローレンらしいアプローチの素晴らしい一足かと思います◎ アウトソール29.0cm 幅11cm ヒール2.5cm

1990年代のオールドグッチより、 ホースビットスウェードチャッカブーツです。 MADE IN ITALY サイズは11のDワイズ(29.0cm)です。 1953年の登場以来、GUCCIを代表する名作として、長年愛され続けているホースビットローファーですが、最大の魅力は"細すぎず、太すぎない"ラストにあるかと思います。 特に、現行の物と比べると90年代以前のホースビットローファーはラストが全く別物と思える程の美しさがありす◎ また、こちらは現行には無い"スウェード"のモデルで、チャッカブーツというのもお好きな方には堪らないポイントかと思います◎ 個人的にも大好きなホースビットローファーですが、実際にどんなパンツにも合いますし、スタイルに説得力が生まれるんですよね。。 アウトソール30cm 幅11cm

CLARKSとCARHARTT WIPのコラボレーションラインのワラビーブーツになります。 サイズ表記は26.0cm 1989年に"丈夫なワークウエア"というカーハートのスピリッツを受け継ぎスタートした CARHARTT WIP(CARHARTT WORK IN PROGRESS)とクラークスオリジナルスによるコラボレーションラインより、クラークスが誇る永遠の定番「ワラビーブーツ」をカーハートWIPのDNAからヒントを得て製作した一足で、 カーハートを代表するカバーオール"ミシガンチョアコート"などに使用されるハミルトンブラウンのキャンバス生地からインスピレーションを受けたブラウンカラーに仕上げた一足になります◎ いつどのタイミングでも昔から気付くと履きたくなってしまうクラークスのワラビーですが、実際にどんなスタイルにもハマってくれて、あくまで"脇役"的な位置付けながら、スタイルに説得力を持たせてくれる靴かと思いますし、近年のファッションシーンにおいて気分な方も多いのではないかと思います◎ 定番のワラビーも勿論良いですが、こうした定番＋αな一足を履くのもまた良いかと。 クレープソールが故の足裏の汚れはご愛嬌で、ソール減りもなく、スウェードや内側の状態は良い個体です◎ サイズ26.0cm アウトソール28cm

2010'sのサロモンの"XR CROSSMAX GUIDANCE"です。 近年のファッションシーンの様々な場面で見かけるサロモンのシューズですが、こちらは少し古めのモデルで、現在の様にファッションシーンでの市民権を得る前の物になります。 とは言え、履き易さや機能性はバッチリですし、デザインにおいても◎かと思います。 他人と被る事はまず無いですし、サロモンでも人とは違ったモデルをお探しの方にも非常にオススメです。 状態も使用感が殆ど無く、まだまだ履いていただける一足かと思います。 サイズ27.0cm アウトソール30cm

VANSのプレミアムラインのValutと、NYのストリートを影から支えるプリントスタジオ"LQQK STUDIO"のコラボレーションコレクションより、 定番のAuthenticをベースに作成された一足。 サイドにはVロゴが入り、LQQKタグが付く仕様。 スエードやレザーの質感はもちろん、はと目やシュータンのロゴなど細かいパーツにまでこだわって作られた一足になります◎ 色味と質感が最高です◎ 様々なシューズがありますが、やはり何やかんやで、VANSとかconverseとかが何周しても一番履くヤツなんですよね。 定番だからこそ人と違いのある物を履きたいのもありますし、オススメです◎ ※アウトソールにやや汚れがありますが、ソールやインソールの状態は良いです。 US8.5(26.5cm)

90年代のイギリス軍のトロピカルサンダルです。 ユーロミリタリー好きの方の間では、夏の定番サンダルとして認知されているこちら。 イギリス沿岸部隊の訓練用シューズの生産を行っているHi-Tec社が手掛けるサンダルコレクション。 ストラップ部分にはレンガ色のスウェードレザーを採用した、スポーツデザインながらも高級感を纏った独特なデザインで仕上がった一足です◎ 肌触りのよいメッシュ地の裏張りが施され、裏地表地の間にはホールド時に足に負担のかからないための中綿によるクッション性も備えます。 履きやすい上に、独特の色味のスウェードのストラップと、高いデザイン性でどんなスタイルにもハマる一足です。 サイズはUK6(25〜26cm)の為、ストラップ調整にて女性の方でも履けるサイズ感かと思います。 アウトソール27.5cm 最大幅11cm マジックテープ部に使用感が見られますが、機能的には問題ありません。

ニューバランスより、日本未発売のトレイルランニングシューズ481v3です。 アッパーに、レザーとメッシュの素材を配したトレイルランニングシューズです。 あらゆるストライドをサポートするクッション性と快適性が有り、足裏に心地よく馴染むウルトラソフトインサートを採用。 軽量で履き心地も良いモデルになります◎ 有刺鉄線の様な雰囲気が最高でシューレスの色味まで気分な感じかと思います。 人とも被ることなく、天邪鬼なシューズが好きな方には堪らない一足かと思います。 事実、いまの雰囲気にめっちゃハマりますし、履きやすさもバッチリです。 ※インソールに使用感ありますが、他は状態良好です。 アウトソール30cm

2017年製。 adidasの"Alpha Bounce 5/8"というモデル名のMIDスニーカーです。 ストレッチ性の高いアッパーにホログラム加工が施され、履き口にはウェットスーツ等に用いらるネオプレーンを使用。ミッドソールのネップデザインや、タイヤメーカーのContinental製のソールなど、決して無視はしていけない又は埋もれさせてはいけない、近年adidasの名作です◎ テックなスタイルには勿論、モードにもハマりますし、ショーツとの相性も良きな一足です。 サイズ27.5cm アウトソール30cm

05年製のNlKE、コンシダードシリーズより、 "MOWABB 2 CONSIDERED"です。 地球環境に配慮し、古いシューズを分解し、細かく粉砕。さらに洗浄をかけて素材の性質ごとに分類。そして再生された素材によって新たなシューズを作るという00年代のNIKEのプロジェクト「CONSIDERED」シリーズからの一足です。 環境負荷が少なく無公害な野菜染めの牛革を採用し、ソールには「NIKE FREE」を採用。また接着剤等は極力使用せずに寿命がきたシューズは簡単に分解できるようになっています。 言わずもがなな希少種。 ACG的な雰囲気のルックスも最高かと思います◎ 加水分解やソール減りもない状態です。 アウトソール29cm

07年製のNIKE ACGより、 CONSIDERED(コンシダード)シリーズからのサンダルです。 ナイキのエコロジーに対する取り組みが生んだシューズ「CONSIDERED/コンシダード」シリーズ。 地球環境に考慮し、再利用可能な素材を使用し、接着剤等の素材も極力使用せずに作成されたこちらのシリーズ。 元々、珠数自体も非常に少なく希少なアイテムが多いのですが、デザイン面も今見てもフレッシュなアイテムが多いです◎ こちらもブラックカラーにネオンピンクの色使いが最高で、そのまま履いていただいても、ソックスで遊んでいただいても良いかと。 サイズは25.0cmでベルクロ使用ですので、24.0cmくらいの方から25.5cmくらいの方にまで対応可能かと。 男女問わずオススメです。 アウトソール28.0cm

Parabootよりレザーグルカサンダルの「FERRET」です。 パラブーツの中で定番のグルカサンダルである「 PACIFIC」とは違い、非常にドレッシーな見栄えのグルカサンダルです。 アッパーの編み込みは細かく、ノーズはシャープなドレスラインに近い細身のラストを使用。ソールは薄手のヒールが付いているモデルで、カジュアルなスタイルはもちろんセットアップの外しとしても相性が良いデザインです◎ レザーは最高級のカウレザーを使用。 正直、グルカの中でこれ以上にドレッシーなサンダルは無いよというくらいのモデルです。 サイズはUK6.0となり24.5〜25.0程度となりますので、女性の方にも強くオススメします。 縱幅：27.4cm 横幅：9.8cm

1999年製のNIKEより"TEAM SUPREME"というモデル名の一足をご紹介です。 所謂、バッシュとしてリリースされた一足ですが、現代ファッション的視点から見ると、非常にイケた一足かと思います◎ ゴープコアなスタイルや、テックなスタイルには勿論、モードなスタイルにもバチバチにフィットしてくれる素晴らしい一足です◎ また、例によって探しても中々出てこないモデルでもあります。 ソール減りもあまり無く、状態も良好◎ サイズ的にも女性の方にも強くオススメしたい一足です。 アウトソール:28cm

00年代初期のプラダスポーツより、ドローコードで調整するモックタイプのスニーカーです。 見ての通りですが、 正直、めちゃくちゃイケてます◎ 当時のプラスポからは色々なアイテムがリリースされてはいますが、やはり先進性と革新性は別格ではないでしょうか。 20年以上前のアイテムですが、いま尚フレッシュな一足。 しかもこの形はほとんど見かけないと思います。 貴重な箱付きです◎ 非常にオススメな一足です。 アウトソール:30cm

00年代初期のミハラヤスヒロのアーカイヴより、プーマとのコラボレーションシューズを発表した最初のコレクションから、クラシックレザートレーナーです。 プーマが80年代に開発した六角形のハニカム構造のクッションシステム"CELL"とクラシカルなレザーフラットシューズを融合させた一足。 クラシカルとテクノロジーを融合させてモードが表現されたミハラヤスヒロらしい一足かと思います◎ ワイドパンツなんかとの相性も良く、いまこの辺りを履いていたら非常に新鮮ではないでしょうか◎ アウトソール:29cm

サロモンよりスピードクロス3アドバンスドです。 ストリートを見渡せば、男女問わずイケた方々がこぞって履いてるサロモン。。 メゾンなんかとも次々とコラボし、ファッション的にも今後益々、注目度が高まっていくと思いますが、 369が今回ご提案させていただくのはスピードクロス3です。 少し古いヤツですので、人と被りにくく、色味や形も◎かと思います。 サロモンのフィット感なんで、サイズ的に女性の方もイケるかなと思います。 状態的にも良く、まだまだ活躍してくれる一足かと。 アウトソール31cm

00年代アディダスの早過ぎた名作"CLIMACOOL1"のベルクロです。 メッシュのアッパー、中足部とトゥにシースルーのTPUのオーバーレイを配しているこちら。 クライマクール採用のベンチレーションが、涼しい快適な履き心地をもたらてくれます。 色味、デザイン共に最高かと◎ サイズもあまりない29.0cmと大きめのサイズです。 マイサイズの方は勿論、ベルクロなので、シビアに考えずにデカ履きも全然いけちゃいます。 状態もデッドに近いミントコンディション。 オススメです。 アウトソール:32cm

90年代のアディダスエクイップメントより"アルーガ"です。 アディダスのEQ.アドベンチャーシリーズによる名機"アルーガ" アウトドアでのハードな環境下における使用を想定したアドベンチャーシューズで『フィーツーウェア（Feet You Wear）』を搭載したフラッグシップモデルとなります。 フィーツーウェアはアディダスが独自に培った、「トルション」「ポッズ」「アディプリーン」等、ハイテク技術の集大成となります。 1997年のアイテムながら、その先進的なデザインや高い理念、卓越した機能性は現代ファッションとの親和性も非常に◎かと思います。 復刻もされておらず、今後注目も高まっていく一足ではいかと。。 オススメです。